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サーモウール・オリジナル(羊毛断熱材)

快適な温度と湿度でお過ごしいただくために。そして木の家が腐ってしまう最大の原因となる壁体内結露を防ぎ、長く大切にお住まいになっていただくために。エコ・ビレッジは羊毛断熱材を選びました。

木の家は、木材が一番使われていると思いがちですが、実は断熱材が一番多く使われています(家全体の体積として断熱材は39.5%を占め、次いで木材が26.3%です。当社調べ)。
ですから、家づくりのなかで、断熱材選びはとても重要なポイントになります。

エコ・ビレッジでは、羊毛断熱材・サーモウールを採用しております。その中でも特に、断熱性能の高いタイプを採用しているため、120㎜壁空間にきちんと充填することができ、そのときの熱抵抗値はR2.62(高性能グラスウール16k同等)で、普通に使われているグラスウール10kが起こしやすい挿入欠陥を見込むと、実際に発揮できる性能は、それと比べ倍以上高いと思われます。

高い断熱性能だけでなく、調湿性能が有り壁体内結露による構造材の腐敗を防ぐと共に、アトピーの原因となるカビやダニの発生を抑えます。
優れた空気浄化機能、自然で均等な吸音特性、そして何より100%リユースが出来るように製品設計されているエコ素材です。

エコ・ビレッジがあえて高価な羊毛断熱材を標準で採用しているのはこういった理由からです。

サーモウール・オリジナル(羊毛断熱材)

開口部・サッシ

躯体をしっかり断熱や遮熱し、さらに窓など熱損失の大きな開口部の断熱をするためには断熱性能の高いサッシがかかせません。

壁や天井、床をしっかり断熱や遮熱し、さらにすると、残りは窓など熱損失の大きな開口部の断熱ということになります。床面積当りの開口部率が22%を超えると窓からの熱損失が、壁より大きくなると言われています。
ですから断熱性能の高いサッシがかかせません。

エコ・ビレッジでは、断熱性能の高いハイパフォーマンスガラスを標準仕様としています。この仕様は、断熱性能がトリプルガラス同等のLow-Eペアガラスの中に空気ではなく、アルゴンガスを封じ込めたもので、さらに高性能で1枚ガラスの4倍の断熱性能を誇っております。これにより開口部からの熱損失を大幅に減少させることが出来ます。

エコ・ビレッジでは、断熱材、ハイパフォーマンスガラス、全てに最良を選択し優れた温熱環境の家づくりをしております。
※大きな開口部が欲しいお客様もおいでになろうかと思います。開口部率が35%を超えると、いわゆる暖かい家がつくりにくくなります。弊社設計担当と十分お打ち合わせください。